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親族がお酌に回らないのは非常識?結婚式のマナーを解説!

 2016/04/23 余興
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結婚式に呼ばれて参列した際には、やはり一番の楽しみは美味しい料理と皆でワイワイ飲むお酒。

新郎新婦を囲んで和やかに過ごす最高の時間。

しかし、両家両親はおもてなしする側として気遣いに余念がありません!

ゲストの皆さんに失礼があってはいけませんし、

なによりわざわざ二人の為に来ていただいた皆さんには楽しんでもらいたい。

そして普段から二人がお世話になっているゲストの皆さんへ挨拶に回らなくては!と…。

両家のお父様お母様は、料理を楽しむ暇もなくビール瓶片手に各テーブルへ…

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しかし、親戚として呼ばれた場合はいったいどうすれば??

やはり親族として、ご挨拶に伺うべきでしょうか…?

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親族はゲスト側!?

 

結婚式と披露宴は本来、家同士の結婚の意味合いを含んでいます。

式と披露宴を催すホスト側(もてなす側)は、新郎新婦とその家族。

そして親族は基本的にゲスト側(おもてなしされる側)の位置づけです。

つまりお酌する必要は特にないのです。

 

 

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お酌の文化は日本だけ!?

 

少し話が逸れますが、例えば会社の忘年会でも、旧友と催す同窓会でも、

皆さんビール瓶を片手に上司へ「一杯どうぞ!」と。

そして後輩や友達へは「どう?飲んでる??」と声をかけながらお酌に回りますね。

大勢の人が一堂に会すので、遠くに座った人へ挨拶がてら話に行くのも、

なんだか手ぶらでは悪い気がします。

やはりビール瓶を携えて挨拶がてら楽しい会話でお酒を飲みたいものです。

しかし本来“お酌の文化”は日本のお座敷宴会での特有のマナーで、

海外では通用しない行為なのです。

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多国籍文化の日本

 

今、多くの式場やホテル、ゲストハウスやレストランでは

“お座敷”で行う事は少なくなってきています。

ほとんどの結婚式、披露宴はテーブルがあり、椅子に着席し、

料理はコース料理で前菜からメイン、デザートまで順番に運ばれてくるスタイルです。

つまり着席の洋食コース料理は、お座敷の宴会ではないので…本来お酌は必要ないのです!

洋食のテーブルマナーの場合、お酒などのドリンクを注ぐのは

会場にいるスタッフ(ソムリエさんなど)の仕事なのです。

しかし日本人として“お酌”という文化が根強く残っている為に、

お座敷での宴席と同様に洋食コースの宴席でもお酌しなくては…。と文化がミックスされたのですね。

西洋の文化と日本のおもてなしの文化が融合したお酌は

“マナー”と言うくくりではなく、慣例に近いものだと思います。

しかし、こういった文化を偏りなく上手く融合させるのは、日本人の誇るべき柔軟性ですね!

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親族のお酌は間違いではない

 

さて、話を元に戻します。

結婚式に呼ばれた親族であっても、絶対にお酌に回ったらマナー違反。という訳ではありません。

例えば新郎新婦の高砂へお酌をしに伺ったり、久々に会った親族同士、

挨拶がてらお酌をしに伺ったり。これらは全く問題ありません。

そして更に、二人の結婚がきっかけで縁ができた相手側の家族や親族。

せっかくお近づきになったのに、ほとんど話もできずお開きになってしまうのは少し残念ですよね。

ぜひお相手の親族やご家族の皆さんともお酒を酌み交わしたい。

と言う事でしたら是非お酌に伺ってみてください。きっと喜ばれると思います!

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ライター紹介 ライター一覧

haru

haru

ウェディングプランナーとしてキャリアを積み上げ、現在は1児の母。
当時経験や知識をフルに活かして、執筆しています♪
また、現在奮闘中の育児についてはリアルなママ目線での意見を伝えていきます。モットーは「常に明るく前向きに!」
女性としてもママとしても成長中です。

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